『藤井睦子・府健康医療部長は相次ぐ在宅死について(略)、入院できなかったこととの因果関係については「医療的な見解になるので、申し上げるのは難しい」と明言を避けた』
— 沙和 (@katakorinaoshi1) May 23, 2021
大阪コロナ検証:在宅死19人に医療はなぜ届かなかったのか 宣言前に大阪は「崩壊」 | 毎日新聞 https://t.co/iKIMchFihH
この記事によると、2008年から2015年までの間、「徹底的な改革」の名のもと、感染症対策の要となる保健所職員を3割以上削減してしまったそうです。https://t.co/Cdjgl1CaTj
— 想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) May 23, 2021
2021/5/23
— えいた (@eita_kakehashi) May 25, 2021
大阪府
「大阪第4波/上 医療玉突き崩壊、自粛限界 高齢者施設も在宅患者も 対応後手、若年層含め死者急増」
重症病床整備の遅れは、軽症中等症病床や宿泊療養など、より軽い症状の患者の治療体制にドミノ倒しのように影響を与えた。https://t.co/zkM6HDzXfh
ところが、急増した重症者数が重症病床の数を超え、対応できず、軽症中等症病床に回される患者も出た。その結果、ドミノ倒しのように、軽い症状の患者らの治療も難しくなった。在宅療養や宿泊療養の患者らの容体が急変し、病院で治療を受けられず死亡するケースも起きた。https://t.co/ICQ8io24QC
— pinball (@flipperpinball) May 26, 2021
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