【書き起こし】感染急増、感染爆発でもオリンピックは開催するのか(2021年5月10日 衆議院予算委員会 山井和則議員に対する菅義偉首相の答弁)|上西充子/ Mitsuko Uenishi @mu0283 #note https://t.co/UPN6cwcwJr
— 上西充子 (@mu0283) May 13, 2021
信じられるか。これがコロナ禍での五輪開催についての首相の説明だ。これでは九官鳥に命を預けるようなものではないか。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) May 12, 2021
首相は一日を通じて問われた五輪開催の是非には触れず、「国民の命と健康を守っていく」を計17回繰り返した。 https://t.co/IovD6ilMBv
いや、これは改めて驚く内容。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) May 12, 2021
【もはや寒いコント。菅首相がNHK国会中継で魅せた渾身の連続ボケ】 https://t.co/MCP7xbLyxr
首相、かみ合わぬ質疑 野党質問に関係ない答弁繰り返す 衆参予算委https://t.co/Jsfpvt0IFe
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) May 11, 2021
法政大の上西充子教授は「コロナ禍での五輪開催は多くの人の関心事だ。疑問に対して適切に答えない態度を続けていれば、国民のいらだちは募るばかりだ」と指摘した
https://t.co/gWMQjg5XEq「菅義偉首相が国会でちぐはぐな答弁を続けて話題になっている。ツイッターでは「壊れた」「怖い」という投稿が飛び交い、「#国会騒然」とハッシュタグ付きのワードがトレンドに入った。」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 11, 2021
「国民が『自分たちの命よりオリンピックを優先している』という感覚を強めれば、内閣支持率は低下し、年内に予定される衆院選の敗北が危ぶまれる。そうした展開を避けようとして調整がうまくいかず、『間違った答弁原稿』と言われるほどごまかす必要が出てきてしまったのではないでしょうか」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 11, 2021
痛いニュース(ノ∀`) : 【動画】菅義偉、壊れる 国会騒然 - ライブドアブログhttps://t.co/V4ABAsMFLM
— yomoyomo (@yomoyomo) May 10, 2021
痛いニュースで申し訳ないが、なんなんだこれは……
「国会騒然」というワードがトレンド入り。「驚いた」「怖くなった」「疲れてる」と色々なコメントが見られるが、別にこれは最近始まったことではない。就任当時から一貫してこんな感じだった。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) May 10, 2021
でも、多くの人に国会の実体を見られたことは、その感想に関係なくとてもよかったと思ってる。
昨日の蓮舫議員と首相のやり取りがあらゆる意味ですごかった。もうほとんど国会の機能が崩壊しているように思う。https://t.co/bas9cU1sZ4
— 津田大介 (@tsuda) May 10, 2021
蓮舫さん「五輪選手と日本人の搬送困難事由の人が来られた場合、どちらが優先されるのですか?」
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) May 10, 2021
菅首相「海外の競技者及び行動規範を」
蓮舫「な、なんの話をしてるの」
国会騒然の件。菅首相が全く違う原稿を読み続けた原因は認知の歪みではなく、答弁拒否の確信犯だと思うhttps://t.co/SoAOJYU6BM
---------------------報ステ
— kwave526 (@kwave526) May 10, 2021
蓮舫議員「指定病院に、オリパラの選手と、日本人の搬送困難事由の人が来られた場合、どちらを優先しますか?」
菅総理の答弁が意味不明すぎて中断。
蓮舫議員「総理大臣として答弁はたった一つですよ。「国民が優先される」でしょう!?」 pic.twitter.com/dwrfXSyRnX
蓮舫氏「東京五輪、本当にやるのか」
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) May 10, 2021
菅首相「国民の命守る」と同じ言葉を繰り返し読み上げ#国会中継
https://t.co/Wd5z3PgMkB
答えていない、と言われ、客観的に見ても明らかに答えていないのに、答えになっていない同じ答弁書を何度も読み上げることに躊躇がないように見える。
— 上西充子 (@mu0283) May 10, 2021
なぜそうであるのか、慣れなのか、理解できないのか、開き直っているのか、わからない。
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