発電コストの最安は原子力から太陽光に。2030年時点のコスト試算で、経産省がようやく認める。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 12, 2021
再エネは国内でも世界的にも導入が加速しコストが低下してきたが、国会で求めてもなかなか試算しようとしなかった。
「原発は安い」はいよいよ通用しない。脱炭素は原発ゼロで!https://t.co/6ewAf4nGwS
2030年時点の発電コストにおいて原発が「最安値」から陥落したと言いますが、この「最安値」という従来の試算自体が、政官財の原子力ムラのド真ん中にいる電事連のモデル試算ですよね。電源三法交付金や福島第一原発事故に起因する被害を加えたら最も高いのは原発ですよ。https://t.co/0hI2XRpzrA
— 異邦人 (@Narodovlastiye) July 12, 2021
2030年時点の発電コストは太陽光(事業用)が原子力より安く。経済産業省の試算で太陽光パネルなどの費用が下がる一方、原発は安全対策費を上積みしました。エネルギー基本計画などに反映させます。https://t.co/X1fQlYbmPj
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 12, 2021
2030年時点の発電コスト 太陽光が最安に 原子力を初めて下回る #nhk_news https://t.co/vpcWV1ipnj
— NHKニュース (@nhk_news) July 12, 2021
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