「『ラベルを剥がしていただけますか』。強烈な日差しの中、ペットボトルを持って東京・新宿の国立競技場に入ろうとしたら、持ち物検査場でそう指示された。
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 23, 2021
私が持ち込もうとしたものがサントリー社製のお茶だからか。そう思って会場の係員に確認するとその通りだった」https://t.co/coUKQn2OHF
https://t.co/LWQiv05DN4
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 19, 2021
茨城県鹿嶋市の市立学校が、会場であるカシマスタジアムに持ち込む飲み物について「コカ・コーラ社製の飲料でお願いします」と保護者に通知していたことが判明した。市教育委員会は大会組織委員会の意向を受けた文書と説明しているものの、市には苦情が殺到している。
五輪観戦にはコカ・コーラ社製を 鹿嶋市の小学校が通知https://t.co/xdruUYXxjL#大会組織委員会 の担当者から、他社製品のラベルをはがすようにと指導があり、「スポンサーに配慮をお願いしたい」との発言も。
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) July 19, 2021
市教委は「学校が、組織委の趣旨を正直に受け取った結果、誤解を招いてしまった」。 pic.twitter.com/Dkq5t78QtR
オリンピック学校観戦の信じられない実態、「鹿嶋市の児童生徒は750ml以下のペットボトル2本まで持ち込みが可能、ペットボトルの場合は出来るだけ「コカ・コーラ社」が製造している飲料をお願いいたします、他社製の飲料を持参する場合は、ラベルをはがして持ち込むようお願いいたします」by鹿嶋市 pic.twitter.com/qYHHVQZDhC
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) July 18, 2021
「コカ・コーラ社以外の企業の製品はラベルを剥がすように」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) July 20, 2021
五輪観戦の飲料持ち込みで、学校の文書に波紋。
学校側は、組織委からの呼びかけを踏まえたと説明する一方、組織委は「回答を差し控える」としている。https://t.co/T7M5cWrlkF
子どもたちの会場へのペットボトルの持ち込みは1人1本750mlに制限されています。子どもたちの熱中症対策のために増量を要望したところ「テロ対策などの観点からも飲み物の量を変えることはできないと回答があった」そうです。組織委、正気ですか?https://t.co/KtRiM7T78B
— 内田樹 (@levinassien) July 20, 2021
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