夏野剛氏が役員報酬一部返上 ネット番組で不適切発言（毎日） / 組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」（デイリー）； 五輪組織委員会参与・夏野剛氏、国民の不公平感について「そんなクソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」 慶應義塾特別招聘教授も務める夏野氏は、組織委参与のほか、エンブレムに関わる委員会や、メディア委員会で委員を務めた。 / KADOKAWAの代表取締役社長で東京五輪・パラリンピック組織委員会参与の夏野剛氏（56）が23日、自身のツイッターを更新。不適切な発言について謝罪した。

夏野剛氏が役員報酬一部返上　ネット番組で不適切発言 https://t.co/DCBFxTnYMM

— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) July 28, 2021

五輪組織委員会参与・夏野剛氏、国民の不公平感について「そんなクソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」
こういう本音の人たちが五輪を開催し、国を動かしている。https://t.co/xdK4fW1hV4

— レイジ (@sinwanohate) July 23, 2021

【組織委参与の夏野剛氏 不適切発言謝罪 観客めぐる論調を「アホな国民感情」】
「アホの五連発」みたいなもの。
個人的にはもう良いよって感じ。
今回の組織委の要は、馬鹿と優柔不断と差別主義者ばかり。
共通項は、一般国民をバカにした連中の集まりってこと。 https://t.co/Kfp7XvxaL9

— 小野次郎 (@onojiro) July 23, 2021

目標に向かって懸命に準備しているのはアスリートだけなのか？オリンピックが特別で尊いと信じ込む哀れな人としか見えない。

夏野剛氏　子供の行事と五輪の比較論をバッサリ。「公平感？　ピアノの発表会なんてどうでもいいでしょ。オリンピックに比べれば」 https://t.co/CxyMssV0bP

— 清水 潔 (@NOSUKE0607) July 23, 2021

夏野剛氏は8年前の対談記事で「日本史なんか教えなくていい」「意味ないよ」「大河ドラマ見てればいいんですよ」と放言していた人物（当時の肩書は、株式会社ドワンゴ取締役　慶應義塾大学大学院客員教授）。おそろしく思考の浅い人、という以外に表現する言葉が見当たらない。https://t.co/uMzlRc7BkL

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) July 23, 2021