「政府・組織委員会はオリンピックをやると決定したわけですから、オリンピックの期間中に何とかして感染拡大、医療ひっ迫を防ぐためにすべきことは全て全力でやってもらうことが政府・組織委員会の当然の責任だと思う」(新型コロナ政府分科会・尾身茂会長)」
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) July 29, 2021
全面対決 https://t.co/amgeCiHvyr
【五輪】7/29(木)
— JapanDocs (@jdocs) July 29, 2021
「完全な失敗 東京五輪」#15
「大阪のように亡くなる人が出ることも想定を」
尾身会長は今春の医療逼迫で十分な治療を受けられず、命が失われる「医療崩壊」を招いた大阪と同じ状況になると。
29日午前、参院閉会中審査で#東京五輪の即時中止を求めますhttps://t.co/zgWFqtdUFT
接種70%でも集団免疫は困難との見通し 尾身氏が発言
— 前田 直人 (THE ASAHI SHIMBUN) (@Nao_Maeda_Asahi) July 29, 2021
――尾身茂会長は29日、衆院内閣委員会の閉会中審査で、「仮に国民の70%に(ワクチン接種を)したとしても、残りの30%の人がプロテクトされることでは残念ながらないと思う」との見解を示した。
🅰️朝日新聞デジタル https://t.co/54hpIK50RU
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