台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が #週刊文春 https://t.co/XZYVbiaw41
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 28, 2021
週刊文春のジャーナリズムに感嘆。東京五輪の賛否に関係なく、一読を勧めたい。23日夜に催された開会式がなぜあんなにもつまらなく、かつ伝わるものがなかったのか、この週刊文春の記事を読んでその理由の一端が理解できた。森喜朗氏を名誉顧問にとよく言えたもんだな。 https://t.co/k4sZ7uEbFR
— 村山嘉昭|Murayama Yoshiaki (@_murayama) July 28, 2021
MIKIKO先生が電通に排除された途端にかっこ良かった資料が絵文字やオヤジギャグまじりのパワポに化けるの、コントラストがすごい。
— 祥太 (@shota_) July 28, 2021
台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が #週刊文春 https://t.co/TuMJJYpyMc pic.twitter.com/vCE40ODhxA
そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。https://t.co/5Psh28xFNU
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 30, 2021
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