脱デフレの決定打は賃金上昇、と山田久さん(朝日新聞耕論1/30)。内需拡大の決めてなのに、90年代以降労働分配率は低下傾向にある。もはや労使の共存共栄はなくなった。企業の内部留保が大きくなるばかり。雇用回復なき景気回復では生き残るのは企業ばかりだ。
— 上野千鶴子さん (@ueno_wan) 2013年1月30日
「賃上げは業績回復後」経団連経労委 宮原委員長tokyo-np.co.jp/article/econom… 「〇二年から〇七年の景気回復では、企業業績が好転したのに賃金に波及せず、政府はデフレ脱却を宣言できなかった」にもかかわらず「業績が回復すれば、おのずと賃金は上がるだろう」とは。まさに厚顔無恥。
— satoru fujitaさん (@ocha1978) 2013年2月2日
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