欧州宇宙機関の赤外線天文衛星ハーシェルが撮ったアンドロメダ座大銀河(M31)の姿はまるで燃えているかのよう。だが実際には低温の塵が発する赤外線をとらえたデータ。M31には何千億もの星が輝くが、この雲の中から次の世代が生まれるはずだ。 esa.int/Our_Activities… — 廣瀬 匠(Sho Hirose)さん (@kippis_sg) 2013年1月30日
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