2013年8月19日月曜日

村山富市元首相、15日の安倍晋三式辞を批判 「侵略を否定しようとの魂胆や、過去の戦争は聖戦だったという気持ちがあると受け取られてもしょうがない」と。 社民党にこだわらず護憲勢力結集にも言及。

東京新聞
「首相式辞は侵略否定」 村山氏が厳しく批判    
2013年8月19日 朝刊

 社民党の村山富市元首相は十八日夜のBS-TBS番組で、安倍晋三首相が十五日の全国戦没者追悼式の式辞でアジア諸国への加害責任に直接触れなかったことを批判した。「侵略を否定しようとの魂胆や、過去の戦争は聖戦だったという気持ちがあると受け取られてもしょうがない」と述べた。

 植民地支配と侵略を認めた一九九五年の村山談話を見直す動きについては「私の後継内閣も談話を継承すると言ってきたことは全部うそだったのかと(関係諸国の)不信を買う」とけん制した。集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しにも「これがきっかけとなって戦争の道に入っていく可能性は十分ある」と主張した。

 この後、村山氏は党の発展的解消も視野に、護憲や脱原発などを軸とした野党再編を目指すべきだとの認識を示した。

 東京都内で記者団に「憲法改正など国の命運を左右する課題で党派にこだわらずに結集し、一つの政党になることがあってもいい」と述べた。


YAHOOニュース
村山元首相「社民は先がない」 解党し護憲勢力結集促す
朝日新聞デジタル 8月19日(月)2時7分配信 

 社民党の村山富市元首相は18日夜、野党再編について「社民党はこのままいっても先がない。党派にこだわらず、憲法を守らないといかんという者は結集すべきだ。社民党が火付け役になって新しい党を作り上げていくことも大事だ」と述べ、護憲勢力結集に向け、社民党の発展的解消も必要との認識を示した。東京都内で記者団に語った。

朝日新聞社


MSN
村山元首相、「社民党にこだわらず。次期衆院選は新党」で
2013.8.18 23:51 

 村山富市元首相は18日夜、社民党の今後について「社民党はこのままいっても先がない。党にこだわらず勢力を結集しなければならない。新しい党をつくることがあってもいい」と述べ、憲法や原発の問題で共通する野党の再編に向けて発展的に解消すべきだとの考えを示した。都内で記者団に語った。

 野党再編に関し、「社民党の皆さんが火付けになって働くことも大事だ。党の皆さんは理解してくれると思う」とも述べた。

 BS-TBSの番組では「もう社民党なんてものにこだわらないで、憲法改悪などの共通課題で党派を超えて協力を呼びかけていく体制ができれば一番いい。次の衆院選までにはそういう体制をつくっていくことが大事ではないか」と強調した。


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