2014年6月18日水曜日

昨日(6月17日)から東京国立近代美術館の前庭にナンカ置いてある。どうやら、6月20日からの「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」用のものらしい。

確か昨日(6月17日)からだったと思う。

竹橋の東京国立近代美術館の前庭に、
通り過ぎてから、もう一度見返してしまうような、
それでいて、じっと見ているとヒトサマの視線が気になりそうな、
そんなオブジェクト(正しいか?)が置かれている。

どうやら、6月20日からの
「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」用のものらしい。

この美術館の企画はその展名の命名の仕方も含め、舌をまくほどウマイ。

ご成功を!




0 件のコメント: