竹橋の東京国立近代美術館の前庭に、
通り過ぎてから、もう一度見返してしまうような、
それでいて、じっと見ているとヒトサマの視線が気になりそうな、
そんなオブジェクト(正しいか?)が置かれている。
どうやら、6月20日からの
「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」用のものらしい。
この美術館の企画はその展名の命名の仕方も含め、舌をまくほどウマイ。
ご成功を!
「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」貸し切りチケットを1組2名様にプレゼント!展覧会企画者による案内付き。当アカウントのフォローとツイートで応募完了です。6/30締切 http://t.co/gaEkPwhr0Y #コア展 pic.twitter.com/U5LJr2Nh3e
— 【公式】東京国立近代美術館 広報 (@MOMAT60th) 2014, 6月 11
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