2014年7月17日木曜日

国籍、民族、敵、味方で命の差別化をせず、多様な分野で信頼醸成の基盤を強化することにこそ、日本の国際的役割があるはずだ。(根本昌廣 『朝日新聞』集団的自衛権を問う)

私は、紛争地帯で、戦闘のために日本は自衛隊をもっと多く連れてきて、と言われたことはない。
国籍、民族、敵、味方で命の差別化をせず、多様な分野で信頼醸成の基盤を強化することにこそ、日本の国際的役割があるはずだ。
根本昌廣(『朝日新聞』集団的自衛権を問う2014-07-16)

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