前中国大使の丹羽宇一郎さんが「安倍政権は戦後日本の努力を軽くみて平和主義を覆す閣議決定をした。集団的自衛権の行使容認は米国の求めに応じて自衛隊が他国に攻め入り、その国の人の命を奪うということ。日本が人殺しの国になると言うことです」 pic.twitter.com/F8hmtKkANT — 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2014, 7月 6
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