辺野古座り込み５００日 「国と闘うのはこの場所しかない」 （東京新聞） ； 山城博治さん（６３）。「かつては米英、今度は中国を相手とした『いけにえの戦場』に沖縄を差し出す図が見える」「基地負担を全国で分担してほしいという沖縄の要求は過大だろうか」 — 山本宗補

辺野古座り込み５００日　「国と闘うのはこの場所しかない」 https://t.co/IejoFMS9OY　 山城博治さん（６３）。「かつては米英、今度は中国を相手とした『いけにえの戦場』に沖縄を差し出す図が見える」「基地負担を全国で分担してほしいという沖縄の要求は過大だろうか」

— 山本宗補 (@asama888) 2015, 11月 18

沖縄タイムス『座り込み５００日／急速に広がる連帯の輪』 強大な国家権力を相手にして、どうやって闘いに勝つつもりなのか－そう聞かれたとき、キャンプ・シュワブ現地で反対行動を続ける人々は、真顔でこう答える。 「あきらめないことです」 https://t.co/CunUmggCt9

— Divina Commedia (@Beatrice1600) 2015, 11月 18

国が沖縄を訴える、加害者が被害者が訴える、こんなことは前代未聞！ キャンプシュワブゲート前 pic.twitter.com/MsiHOlBjwH

— マリダビンゴ (@marimaridabingo) 2015, 11月 18