2021年1月24日日曜日

当たり前ができない…菅さんの「あまりに短すぎる」答弁の深刻さ わかりやすく減った「政府答弁時間」(withnews); 2021年1月(菅政権)約6万6千字  2020年1月(安倍政権)約10万字 2012年1月(野田政権)約11万7千字 「今回の問題は、菅さんの個人の資質を超えて、菅さんが率いる政府が、不安や疑問を抱える国民に対する説明ができなくなっているという深刻な問題なのです…歴代政権が当たり前に行ってきた、国民への説明の基本が揺らいでいるのです。」

 

0 件のコメント: