「経済状況が芳しくないから10%への税率UPを延期する」ことの是非が争点のように報じられているが、「芳しくない経済状況」を招いた要因が円安誘導政策や8%への増税だとしたら、その政策をまず「失敗」と評価するのが先だろう。政府が失敗しても、失敗を「失敗」と評価されず責任も問われない。 — 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2014, 11月 14
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