「念のため」「逃げノミクス」
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真の理由
来年の通常国会で集団的自衛権行使のための戦争法制を成立させ、日米ガイドラインを改定し世界で戦争する国にすること
言論は秘密保護法で弾圧 pic.twitter.com/c0vVt9SRYm
— The daily olive news (@olivenews) 2014, 11月 23
時事ドットコム
「念のため」「逃げノミクス」=解散名称にもアベノミクス【14衆院選】
北海道新聞 社説 <2014衆院選> 集団的自衛権の行使 戦争できる国にするのか(11/23) : 「民意を無視した手法をこれ以上、許してはならない。」 「首相が衆院選で勝利し、政権を維持すれば憲法改正による国防軍の創設も視野に入ってくる。」
解散権を乱用させないためには、結局は有権者が選挙の結果で迫っていくしかない。 解散の「都合」を見抜く。 掲げられた争点を疑う。 今回でいえば本当に「アベノミクス」なのか、実は憲法への姿勢ではないのか、と。 (『天声人語』2014-11-23)
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