やばい
— さく (@Sacklaver) 2017年8月8日
記者「これを本に記していた政治家は誰かわかるか」
菅「知りません」
記者「官房長官だ。政府の現状と照らし合わせて、じくじたる思いやきちんと記録に残すべきだという気持ちにはならないか」
菅「いや、私は残していると思いますよ」 https://t.co/XiAnGAlX2b
記事を整形しました。— BUZZAP!(バザップ!) (@BUZZAP_JP) 2017年8月8日
【特大ブーメラン】「当たらない」でおなじみの菅官房長官、ついに自分の過去発言がクリティカルヒット | BUZZAP! https://t.co/4vAyb9uPzD pic.twitter.com/VMldHVgDz8
(略)
官房長官の記者会見でおなじみとなった東京新聞の望月記者が鋭く質問を投げかけますが、菅官房長官は「昨日八田座長らが説明したとおりだ」と繰り返し、議事要旨からの削除は「ルールに基づいて行った」と返答しました。ここで朝日新聞の記者が以下のように質問をして、問題のやりとりが行われます。
記者「歴代の保守の政治家は歴史的検証に耐えられるようにということで、公文書の管理にはかなり力を入れてこられたと思う。ある政治家は『政府があらゆる記録を国民に残すのは当然で、議事録はそのもっとも基本的な資料で、その作成を怠ったことは国民への背信行為だ』と仰られているんですが、その発言を本に記されていた方がどなたかご存じですか?」
菅官房長官「知りません」
記者「それ、(菅)官房長官の著作に書かれているんですが、2012年に書かれた著作に表明されていた見解と、今政府で起きていることを照らし合わせて忸怩たる思いとか、やはりきちんと残すべきだというお気持ちにはならないんですか?」
《YouTube》
(略)
— buu (@buu34) 2017年8月8日
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