2026年7月24日金曜日

「骨太ショック」海外に教訓 財源なき成長・分配、市場が修正迫る(日経) / 財政目標「達成できない」70% 骨太巡り経済学者、高成長頼みに警鐘(日経) / ロイターの「骨太の方針」に対する辛辣な評価 「日本の成長戦略は誇大宣伝ばかりで中身がない」 ・370兆円を投資し、成長率を1%超へ倍増させる構想だが、「具体的な実行方法が示されていない」  ・財政健全化の文言が削除され、国債増発への懸念拡大  ・その結果、日本国債利回りは上昇し、円は高市政権発足後に対ドルで10%超下落   


ロイターの「骨太の方針」に対する評価が辛辣なのでまとめた。


●具体的な実行策や詳細が全く不足

●「並外れた主張には、並外れた証拠が求められる」が、エビデンスが皆無。

●「財政健全化」目標を削除し、成長優先にシフトした結果、無秩序な支出・債務依存の懸念を招き、債券安や円安を加速させる

●企業への強制投資がガバナンス改革を阻害する恐れもあり、実際に資金を投じるプロジェクトが十分に見つかるかも不透明(前政権の対米投資計画も実行が遅れている例を指摘)

●大規模支出目標を捨て、米国のInflation Reduction Act(物価抑制法)のようなインセンティブ中心のアプローチを採用すべき。公的資金をてこに民間投資を呼び込み、生産的な支出を促す方が効果的で柔軟


ボコボコにされてます。


 

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