大場正明「この映画は、ホロコースト否定論者の問題を浮き彫りにするだけでなく、真実を守ることがますます難しくなってきている現在について考えるヒントも与えてくれる。」 『否定と肯定』|映画の境界線 |ニューズウィーク日本版 https://t.co/8e0jkpAAb6 #ss954 #radiko #tbsradio #eiga— 河村書店 (@consaba) 2017年12月9日
------------------
https://t.co/RX3a0YOQPU「憎悪と偏見に満ちた発言を試してみて次々『意外といける』と思ってしまう時代に残念ながらなってしまった」「差別的な考え方を持っていたわけではない人たちまで、空気が変わって『このくらいなら言ってもいい』と面白がって安易に考えるように」「私の国では指導者だ」— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年12月9日
------------------
このインタビューは素晴らしいな— akabishi2 (@akabishi2) 2017年12月7日
《基本的な信念は妥協してはいけない。たたかい続け、メディアも『嘘は嘘』だと言わなければならない》
「歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない」~『否定と肯定』 -- 朝日新聞GLOBE https://t.co/nQrmIMiuWe
-------------------
真実とは何か?— 映画『否定と肯定』公式 (@denial_jp) 2017年8月31日
ーーホロコーストを巡る歴史的裁判を描く『否定と肯定』12/8(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショーとなります。#否定と肯定 pic.twitter.com/VtOh1VwgoG
町山智浩 映画『否定と肯定』を語る https://t.co/KqVkR1AaXe— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年12月1日
BS-TBSの番組で紹介された、映画『否定と肯定』内の台詞。まず「肯定派と否定派の二つの見方がある」という構図を作り出し、あたかも両方の意見に一定の説得力があるかのような事実誤認へと受け手を導く手法は、小池百合子東京都知事が関東大震災後の朝鮮人虐殺問題でとっている態度とピッタリ重なる。 pic.twitter.com/1ZPdi8M6tp— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年11月30日
そんなわけでユダヤ人歴史学者がホロコースト否定論者に訴えられた事件を描く『否定と肯定』が来月12/8から公開になるからみんな観ようぜーhttps://t.co/uAIxd3tLlo— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2017年11月24日
【映画評論】2作目は「否定と肯定」!“<事実>を巡る法廷闘争の中で浮かび上がる、人を信じることの難しさと素晴らしさ”(矢崎由紀子) https://t.co/Y2V0fDHhq0 #否定と肯定 #レイチェル・ワイズ pic.twitter.com/yRkCpx8NaI— 映画.com (@eigacom) 2017年11月28日
(インタビュー)フェイクとどう闘うか 歴史学者、デボラ・E・リップシュタットさん:朝日新聞デジタル https://t.co/9WywImyuvD— 映画『否定と肯定』公式 (@denial_jp) 2017年11月28日
— 木村草太 (@SotaKimura) 2017年11月28日
#週刊報道LIFE— Tad (@CybershotTad) 2017年11月26日
ホロコーストを巡って歴史修正主義者との争いを描いた映画『否定と肯定』。直面したのは「事実を否定することの容易さと、肯定することの難しさ」 pic.twitter.com/oFiioDzEO1
「フェイクとどう戦うか」朝日新聞(11/28)— Tad (@CybershotTad) 2017年11月30日
ホロコースト否定論者と戦ったリップシュタット教授。「紛れもない事実に対して両論併記をしてはいけない」と。 pic.twitter.com/VD7XC5OCoZ
デボラ・リップシュタット米エモリー大教授「憎悪と偏見に満ちた発言を試してみて次々『意外といける』と思ってしまう時代に残念ながらなってしまった」(時事)https://t.co/x7A2vEP8AT「国粋主義や人種差別といった極端な主張は『負の過去を過小評価して、できれば消し去りたい』と人々が心の底で— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年12月9日
------------------
でもこのタイトルの付け方もどうかと思うね。映画の原題は単にDenial、つまり否定だ。この歴史を否定するのと、肯定するのは対等な概念ではない。事実を否定することを否定するのだ。 pic.twitter.com/THrXfVQmIx— spark (@Yonge_Finch) 2017年12月10日
日本版ポスターの「ナチスによる大量虐殺は、真実か虚構か」って謳い文句自体から、すでに歴史修正主義的な悪臭がする。悪しき両論併記が習い性で、そういった極めて表面的で浅はかな公正性を歴史修正主義者に悪用されている本邦らしい現象。https://t.co/io94MeSwjh— デス・バレリーナ (@Dethtooldo) 2017年12月11日
映画のポスターのオリジナルと日本版を見比べればわかるね。— spark (@Yonge_Finch) 2017年12月11日
英語版は「ホロコーストが起きたことは全世界が知っている。これを彼女は証明しなければならない。」と書いてある。
「ナチスによる大量虐殺は、真実か虚構か」って冗談ではない。
これが日本のリテラシーのレベルだ。 pic.twitter.com/Oc9LvQJOd8
— spark (@Yonge_Finch) 2017年12月11日
0 件のコメント:
コメントを投稿