Nobel Peace Prize Award ceremony 2017. Norway, Oslo.
10 December 2017. Nobel Peace Prize Ceremony
1:04:10からサーロー節子さんのスピーチ
「核の傘なるものの下で共犯者となっている国々の政府の皆さんに申し上げたい。私たちの証言を聞き、私たちの警告を心に留めなさい…あなたたちは皆、人類を危機にさらしている暴力システムに欠かせない一部分なのです。私たちは皆、悪の凡庸さに気づかなければなりません。」https://t.co/RIX1rOGAuV— 池内さおり (@ikeuchi_saori) 2017年12月11日
サーロー節子⑧#nuclearban— 水 (@yzjps) 2017年12月11日
世界中の首脳にお願いしたい
核兵器禁止条約に加盟して下さい
核による絶滅の脅威を永遠に葬って下さい
13才の私は瓦礫に埋もれ
光に向って、諦めず、生き延びました
今の光は核兵器禁止条約です
広島の廃墟の中で
私を励ました言葉「諦めるな!光の方に這っていくんだ」 pic.twitter.com/p1IkfVCzVM
#ノーベル平和賞授賞式 にて #サーロー節子 さんがスピーチする様子。#ICAN 国際運営委員の川崎哲(#ピースボート 共同代表)は最前列でICANの同僚らと授賞式に参列。それにしても会場の雰囲気、すばらしいですね。#YesICAN pic.twitter.com/lkpzC6qrLd— ICAN Japanese (@nuclearban_jp) 2017年12月11日
CNN、BBCでは、ほぼ全文を聞くことができたサーロー節子氏の受賞スピーチを、まさかNHK19時の定時ニュースで1秒も聞くことができないとは思いもしなかった。 https://t.co/6ya9vGGh3G— ガイチ (@gaitifuji) 2017年12月11日
ノーベル賞授賞式のニュース。世界でただ一国、核爆弾の被害を肌身で知っているはずの日本は、核兵器禁止条約に参加しないだけでなく、ノーベル平和賞の授賞式にも大使や政府関係者は出席しなかったようです。残念。ICANの「核兵器の終わりか、私たちの終わりか」と言う言葉がズ〜ンと胸に響きました。— 湯川れい子 (@yukawareiko) 2017年12月11日
小川彩佳アナ「核兵器禁止条約に賛成した国の大使は一様に“日本政府には期待していない”“政治家を説得するのは非常に難しい”と。一方で期待するのは国民の声、世論の力だと。サーロー節子さんにも何度も“日本人の皆さんはどう思っていらっしゃるの”問われた。“諦めないで、考え続けて”とも。」 #報ステ pic.twitter.com/uQurrJrgS0— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2017年12月11日
ICANノーベル賞授賞式でサーロー節子さん感動のスピーチも日本マスコミは無視! 普段は“日本スゴイ”が好物なのに NHKは『ニュース7』も『ニュースウオッチ9』も授賞式を取り上げず マスコミの消極報道の裏に反・核廃絶・安倍政権への忖度
— KK (@Trapelus) 2017年12月13日
LITERAhttps://t.co/BrcembU9fq
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