どこの国の首相なんだか。↓— 石川康宏 (@walumono0328) 2017年12月26日
「首相は米国製の装備品購入に「米国の経済や雇用にも貢献するものと考えている」と極めて前向きだ。政府内では「米国製品の購入は、もはや政治案件だ」(政府関係者)との声も漏れている」。 https://t.co/uhITkgNj1H
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①【“米国製”急増で膨らむ予算】— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2017年12月13日
「日本が来年度に購入に向けて予算に計上しようとしている防衛装備品。アメリカから購入することが急増することにより日本の防衛費が過去最大に膨れ上がろうとしている。(来年度 防衛予算 要求額は過去最大となる5兆2551億円)」12/12報ステ #ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/azJEQCIP9S
②【“米国製”急増で膨らむ予算】— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2017年12月13日
「アメリカが開発した最新鋭のステレス戦闘機F-35は高性能と同時に高価格。日本はこれまでに28機分に4300億円余り、関連経費として3100億円を計上。」12/12報ステ #ヤバすぎる緊急事態条項
今、アメリカの防衛産業は好景気。人を殺すことで儲けて嬉しいのかな?😾 pic.twitter.com/qM6p2DqS6B
③【“米国製”急増で膨らむ予算】— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2017年12月13日
今、アメリカ製の高額な整備品の購入が急増しつつある。航空自衛隊幹部「現場では戦闘機の可動率が下がって対処力が低下している。バカ高いF-35の予算のしわ寄せを受けて、余分の部品を買わせてもらえなくなっている。」12/12報ステ #ヤバすぎる緊急事態条項 #戦争反対 pic.twitter.com/vuUJUX1Lcj
④-1【“米国製”急増で膨らむ予算】— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2017年12月13日
近年アメリカからの装備品の輸入はアメリカ政府に価格設定の主導権があるFMS
自衛隊幹部「アメリカ政府が出してくる見積もりに文句はつけられない。後から値段を上げてくることもしょっちゅうだ。おまけに代金は前払いだよ。」12/12報ステ #ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/Zj6akmvu9T
④-2【“米国製”急増で膨らむ予算】— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2017年12月13日
「FMSを通じたアメリカ製装備品は増加の一途を辿っている。5年前までは年間1000億円程度だったのが、ここ数年は4000億円超で推移している。防衛省が購入予定のイージス・アショアについても1000億円弱に変更されている。」12/12報ステ #ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/Tm5rWul2R6
⑤— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2017年12月13日
後藤 氏「非常に違和感を覚えているのは“敵地攻撃能力”。小野寺さん自身は“敵地反撃能力”という表現を使っているが検討を始めた自民党の安全保障調査会の座長だった小野寺さんが防衛大臣になりそれを具体化する巡航ミサイルの購入を決めた間に全く議論がなされていない。」#ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/Wlox6Lfr13
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