NUMO、学生どころか東電社員にも意見交換会への参加要請をしていたことがバレ、遂に全面中止に。電気代に寄生する原発ムラのクズ集団は直ちに解散せよ。— 本間 龍 ryu.homma (@desler) 2017年12月28日
東京新聞:核ごみ説明会 新たに学生79人動員
ANN:機構が東電社員にも参加要請
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内部通報があったと。NUMO、こんなのばっかりです。。。— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) 2017年12月23日
→「核のごみ」住民説明会、NUMOが東電社員に出席要請か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/94T5Bh4R13
「核のごみ」に関する住民向けの説明会を主催している団体が、東京電力グループの社員に一般の参加者として出席を要請していた可能性があることがわかりました。
東京電力によりますと、11月の下旬に社員を名乗る人物から「NUMO=原子力発電環境整備機構から東電のグループ会社に説明会への参加要請があった。要請に基づいて一般の参加者として出席するのは問題だ」という内部通報があったということです。通報を受け、東電は社員の参加実態について調査をはじめていて、「速やかに結果をまとめたい」としています。
「核のごみ」に関する説明会をめぐっては、今年11月に「NUMO」の委託先が学生に謝礼を持ちかけて出席を促していたことが発覚。その後、経産省の指示で「NUMO」は調査に乗り出すことを決め、年内に結果をとりまとめることにしています。(23日20:10)
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