「『森友』国有地 売却協議の詳細判明」— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年12月20日
工事業者が「3m下からはそんなにゴミは出てきていない」というのを、国側が「9mまでゴミ混在」と「説得」している。いよいよ口裏合わせの疑惑は深刻だ。なぜこんな異常な事態が起こったのか。昭恵夫人の国会招致で真相解明を!https://t.co/FtUxtZSnod
【嘘ばっかり】昨年3月下旬の、森友学園側と財務省近畿財務局職員、国交省大阪航空局職員らとの協議が記録された音声データに基づく東京新聞の検証記事。太田理財局長は値引きの根拠は工事関係者などからの聞き取りとしたが、完全に口裏合わせ。結局、オオタも虚偽答弁か。https://t.co/VNgeJHfGIB— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年12月21日
森友 国有地売却協議の詳細判明「9メートルまでごみ混在、虚偽にならぬ」「8億円超の値引き根拠のごみ、工事業者は「3メートルより下にあるか分からない」と主張、虚偽報告の責任問われかねないと懸念。国は「9メートルまでの範囲でごみ混在」とすれば虚偽にならないと説得。https://t.co/R1K9XfUCzq— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年12月20日
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追及を受けた財務省の太田充・理財局長は、「口裏合わせはしていない」「会話の一部が切り取られた」と重ねて否定したのだ。— Koji (@kwave526) 2017年12月20日
だが、今回の東京新聞の報道では、この協議をより克明に伝えるもので、肝心な部分は中略せず、会話の一部を切り取ることなく伝えられている。 https://t.co/QUnmdzKN5P
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今朝の東京新聞。国側のこのゴミが9メートルまであることにしようとの主張と説得は異常。 pic.twitter.com/2w2JkEQPj8— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年12月20日
著述家の菅野完氏の地道な取材によって入手したメモを元に記事化。12月20日東京新聞朝刊、2016年3月末頃の森友学園側と国側職員との交渉を受けて設計業者の3月30日付けメモには「航空局・財務局→彼らのストーリー」「調査では、わからなかった内容で、かしを見つけていくことで価値をさげていきたい」 pic.twitter.com/TwtE7nM3on— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年12月20日
なぜ、政府は #森友学園 に国有地を格安で売却したのか?どのようなやりとりがあったのか?本紙はやりとりの詳報が分かる #音声データ を入手しました。協議をまとめるため、政府が業者に虚偽報告にならないと説得する様子も記録されていました。https://t.co/SCO4wlEjYT pic.twitter.com/HnuvclslCJ— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年12月20日
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東京新聞の報道で、音声データによると森友への国有地売却の値引きについて、工事業者の方が嘘をつきたくないと尻込みしていたのに、国側が「9mまでゴミが混在しているとすればよい」と積極的に値引きさせたがっていたことが明らかになった。高値を望む筈の国が値引きを求める。上からの声しかない。— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2017年12月20日
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