清水正孝・東電社長が「炉心溶融」の言葉を使うなと指示、合同検証委員会の調査結果
— 水 (@yzjps) 2017年12月27日
菅直人、ようやく名誉回復
炉心溶融が起きたことを東電本店は2か月以上発表せず
判明した後には隠蔽を「官邸」のせいに
東電は自分に都合の悪いことの多くを「官邸」のせいにしてきましたhttps://t.co/F2rOjIeGn4
東電も入った新潟の検証委員会で、東電自身がメルトダウンを隠していたという報告が一昨日発表されました。以前、東電は自ら雇った弁護士が構成するインチキな「第三者委員会」で「官邸が隠せといった」という報告書を出しました。間違っていたことを認めた以上東電は関係者にきちんと謝罪すべきです。— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2017年12月28日
東電本店はメルトダウンを隠したのも海水注入を中止させたのも当時の総理であった私を含む官邸の政治家だと虚偽情報を流し続けました。その虚偽情報に基づいて菅内閣に対する不信任案を自民党に出させた張本人が安倍現総理です。#安倍総理にも虚偽情報拡散 の責任はあります。— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2017年12月28日
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炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 | NHKニュース https://t.co/A3LViLxTKO— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年12月26日
東電が民主党に責任をなすりつけようとしていたということ。
NHKニュースウォッチ9 東電が、福島第一原発事故後、2ヶ月以上メルトダウンを認めなかったのは、当時の民主党政権の官邸からの指示とされていたが、そんな指示はなく清水正孝元社長の判断だった。— Koji (@kwave526) 2017年12月26日
「言葉の定義が不明確だったから」 ・・ふざけんな。 pic.twitter.com/JgBjCUMu2w
炉心溶融公表遅れ「官邸の指示なかった」 検証委が結論:朝日新聞デジタル https://t.co/we2KoZMG5n— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) 2017年12月27日
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▼菅直人の過去のツイート
今回の東電の「第三者検証委員会」の報告書は、参院選を前にした東電と安倍政権の共同謀議のようだ。原発事故から3か月後の私に対する不信任案も東電と自民党の共同謀議だった。まず、海水注入問題で東電が虚偽情報を政治家とマスコミに流し、それを理由に自民党が不信任案を出すという連係プレイ。— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2016年6月16日
東電の第三者検証委員会報告について、ブログで私の見解を明らかにした。当時東電は安倍晋三議員とグルになって、海水注入を止めたのは菅総理だと虚偽情報を流し、私を総理から引きずり降ろそうとした。この時も官邸に居た東電の武黒氏の指示を官邸の指示と言いかえた。今回も東電の責任逃れで同じだ。— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2016年6月16日
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郷原先生がブログで指摘されていた通りでした。 https://t.co/1h5GIKoQ41— Kimiko (@Kimikorinrin) 2017年12月28日
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