ペルーのナスカの地上絵は有名だが、そこから約200km北方のパラカスにもユニークな地上絵がある。海岸の斜面に掘られた全長約180mの分岐した燭台のような模様で、飛行機から見なくても実感できる。紀元前200年頃の製作で、ナスカの絵より数百年古いと推定されている。写真集 https://t.co/dDNZ7dnJO9 pic.twitter.com/IzHIIUC8Kh — Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2018年5月5日
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