森友、加計、自衛隊日報…。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年5月25日
政府が隠した記録の裏には、必ず重大事実の隠蔽がある。結果、関連答弁はデタラメばかり。しかしなぜかメディアははっきりと「政府が嘘をついていた」と指摘しない。これらはミスや間違えなどではない。事実を知りつつその記録まで隠蔽していたら完全なる「嘘」である。 https://t.co/F3reJeIXS7
NHKのスクープ。また防衛省の隠蔽発覚。南スーダン派遣時、自衛隊宿営地が戦闘に巻き込まれ、隊員が寝泊まりする宿舎が直接被弾していたことがわかった。政府は現地が戦闘状態にあることを隠して派遣をつづけ、さらに駆けつけ任務を課した。 pic.twitter.com/cQdDeIKnWO— 加藤郁美 (@katoikumi) 2018年5月25日
南スーダンPKO 戦闘渦中の宿営地 詳細が内部文書で明らかに #nhk_news https://t.co/8tUW1pLiH3— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月25日
成果報告書の黒塗り部分には、戦闘収束後の一斉検索で、宿営地に着弾した小銃・機関銃等の弾頭25発と、直射弾による側壁等の被害を3か所確認したと書かれているという。これを、なぜ黒塗りする? https://t.co/UV4xJItblU— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年5月25日
これが成果報告書ですが、あの時に自衛隊の宿営地で何があったのかは黒塗りされていてほとんど分かりません。自衛隊がどう対応したのかは手の内を明かすことになるので公にできないのは理解できますが、せめて今回NHKが報じたような「何があったのか」という事実は公表してほしいと思います。 pic.twitter.com/PYgAlwC39f— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年5月25日
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