財務省の改ざん文書決裁リストにあった驚くべき官僚2人の名前https://t.co/C5tcVTPACF— 🏕インドア派キャンパー 📢高プロは廃案 (@I_hate_camp) 2018年5月23日
"昨年4月4日21時08分、改ざん文書が改めて登録された電子記録が残っている。つまりこれが犯行日時にあたる。電子決裁された公文書にアクセスでき、改ざんができるのは、文書に名前が記されている理財局職員18人" pic.twitter.com/vFP2ebFlKZ
"本誌が独自入手した文書には、18人の名前が記されていたが(中央写真)、驚くべき人物が2人いた。一人は昭恵夫人付職員だった谷査恵子氏が森友学園の意を受けて国有地の値引きなどを問い合わせた田村嘉啓国有財産審理室長(当時)だ"— 🏕インドア派キャンパー 📢高プロは廃案 (@I_hate_camp) 2018年5月23日
"不可解なのは、もう一人の人物だ。15年4月30日に電子決裁された資料には、この時点では退職していたはずの理財局国有財産業務課の石尾哲郎・国有財産情報分析官の名前が出てくるのだ"— 🏕インドア派キャンパー 📢高プロは廃案 (@I_hate_camp) 2018年5月23日
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