2018年5月17日木曜日

タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手(朝日新聞) コーチから「.....『相手のクオーターバックがケガをして秋の試合に出られなくなったら、こっちの得だろう』.....と念をおされた」 / 日大選手「謝罪を前監督に止められた」 / 反則の日大選手、声を上げて泣いた 記者が見たあの試合(朝日新聞); 〈彼は泣いていた。声を上げて泣いていた〉〈いまはあの涙のわけが、分かる気がする。彼は第二の被害者なのではないだろうか〉 / 日大から関学大への回答全文 アメフト違反行為問題(朝日) ; 笑ってしまうほどの安倍路線。 「監督は何も間違った指示は出していませんが、部員が勝手に誤解して動いてしまったので、怪我をした人にお詫びします」 こんなもの謝罪じゃない。安倍路線が日本を腐らせている。— 山崎 雅弘 / こういう言い逃れを総理大臣が率先垂範して頻用し、メディアがそれを追認してきたことの当然の帰結だと思います。遠からず日本中の組織の不出来な指導者たちがこの言い訳を活用するようになるでしょう。— 内田樹 / 別の日大選手が証言「出たいのならQB壊してこいと」;「壊してこい」とは言ったが「反則タックルしろ」とは言っていない







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