【森友問題 マスコミ対応で籠池前理事長と口裏合わせ】またか財務省 今度は「応接記録」改ざん疑惑浮上 共産入手文書には詳細な記述 交渉記録を意図的に廃棄し、決裁文書は改ざん。もはや財務省にとって公文書は〝落書き帳〟レベルだが、ナント、新たに「応接記録」の改ざん...(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/Yer0YTNHFU— KK (@Trapelus) 2018年5月30日
今日も日本共産党が暴露。衆院財金委。— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
2017年2月13日 #森友学園 籠池氏から近財局への電話記録。国会に提出されたペラ1枚に対し、宮本徹議員が独自入手したものは4ページで、詳細な森友への取材対応聞き取り。
「交渉記録も改竄されているのでは」と宮本議員。太田局長がその可能性を認める。 pic.twitter.com/kWmLX6vcJJ
重大なのは、この改竄されたとみられる“応接記録”が、今年の3月、財務省が決済文書の改竄を認め謝罪した“後”に出てきたものだということ。— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
宮本徹議員「どうして決裁文書への改竄の反省が述べられた後に、改竄した“応接記録”を国会議員に対して提出されたんですか。」 #森友学園 pic.twitter.com/XyDNQnp7Ik
さらに追及する宮本徹議員。共産党が示し、財務省も確認した音声データ(2016年3月30日の森友と近財局の“口裏合わせ”)に相当するものが、今回提出された交渉記録に見当たらないと。3月30日の記録と音声データの書き起こしを読み比べたが全く違う、まだ隠しているものがあるのではないかと。 #森友学園 pic.twitter.com/EjiufsBZg6— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
宮本徹議員「口裏合わせの決定的な部分については隠されて出されていないことになる。まだ隠し続けてるんじゃないですか。全部正直に出してるんじゃなくて、答弁してきた内容のストーリーに合う範囲のものだけ出して、合わないものは隠し続けるっていうのをいまだに続けてるんじゃないですか。」 pic.twitter.com/cIcFQdReBY— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
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— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
宮本徹議員が改ざん疑惑を指摘した“応接記録”。情報公開で開示されたペラ一枚に対して、宮本さんが独自入手したものは4ページ。朝日新聞が #森友問題 について第一報を打った直後のやり取りで、国が森友に取材で何を聞かれたかを根掘り葉掘り聞いている。 #報ステ pic.twitter.com/hf46zNZhVM— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
宮本「改ざんしてきたのは決裁文書だけではないのでは」— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
太田「交渉記録を変えるようなことをしたのではないかを含めて調査」
重大発言。 #報ステ #森友学園 pic.twitter.com/SlA2AgqGen
宮本議員「いったいぜんたい私たちは何を信用すればいいのか」— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
ほんまに。もう政府・行政が出してくるものを何も信用できない異常事態。
改ざんがあれば文書提出と太田局長答弁。 pic.twitter.com/TVBknqnURy
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2018年5月29日
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