サタデージャーナル。直木賞作家・高村薫が安倍政権を痛烈批判!「民主主義の大原則を踏みにじるものだから本来なら即、内閣総辞職でしょう。政治を私物化して公文書の改ざんまで引き起こした上に誰も責任をとらない。こんな政治家に重要法案の審議などさせてはならない。これが原理原則です」 pic.twitter.com/A5FHvVnnOc— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年5月19日
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規範を失った日本社会 真実や正義が意味なさぬ時代に 「政と官のいま」語る 高村薫 / 「正義が価値持たぬ世界」(高村薫 河北新報)
高村薫「市民の意思と理性が問われている」https://t.co/19DAI4xotm 先の戦争では、敗戦時に政治家と官僚と軍隊が公文書をあらいざらい廃棄し…私たちの戦後は歴史の検証も確定も出来ない未曾有の不幸とともに始まった…それでも今日、公文書の管理と保存の徹底を求める国民の声は必ずしも大きくない— 島薗進 (@Shimazono) 2018年5月26日
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