佐川宣寿氏や大田充氏、柳瀬唯夫氏らが、不誠実な詭弁を弄してバカにしているのは、国会で質問する野党議員ではなく、安倍首相の支持者を含めた全ての日本国民に他ならない。枝葉の発言内容に一喜一憂するメディアやコメンテーターが多いが、そんな基本的で一番重要な事実にこそ目を向けるべきだろう。 pic.twitter.com/ZN4hVWtcPY— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年5月10日
「佐川宣寿元財務相理財局長、元国税庁長官は、国会で繰り返しウソをつき、虚偽答弁して国会と国民をだました」— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年5月10日
こういうストレートな表現を、大手メディアはなぜしないのかと思う。プロレスで悪役の持つ凶器をわざと見ていないふりするレフェリーのような態度をとっている。https://t.co/TVPdCYPHwM pic.twitter.com/pExIl9fTJG
NNNによると、財務省が今まで「無い」と答弁してきた森友との交渉記録が、500ページ以上も新たに存在する事実が明らかに。当該記録には、理財局幹部と籠池氏のやり取りだけでなく、御多分に洩れず昭恵夫人の名前も記載されているという。もはや財務省の担当者と昭恵夫人の証人喚問は避けられない。 pic.twitter.com/1zSwydvP6x— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年5月9日
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