#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年6月30日
沖縄で20歳の女性がアメリカ軍属の男に殺害された事件。
なんとアメリカは遺族への賠償金をケチってきた❗️不足分を日本が負担するのだという。
前泊 博盛教授(沖縄国際大)
「1995年の少女暴行事件の時と同じ。補償金を値切ってきた。差額分を補填したんですよ、日本の税金で」 pic.twitter.com/tkcgIZK8bc
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#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2018年6月30日
2年前、沖縄でアメリカ軍属の男が20歳の女性を殺害した事件。昨日、アメリカ側は賠償金の支払いに同意したが「アメリカが一定額を支払い、日本が不足分を見舞金として負担する」という形になった。 pic.twitter.com/BFVm62PRqd
前泊教授は95年の少女暴行事件と同じ構図であると指摘。— Tad (@CybershotTad) 2018年6月30日
「米側が賠償金を値切って来て、うまく行かないとなると差額分を日本の税金で補填した。今回も変わらない。20年後にあの時に生まれた20歳の子が同じように殺されたのに、その被害に対しても同じような対応しかしていないこの国って何だろうと」 pic.twitter.com/vziWznctr0
金平キャスター「(2年前の殺人事件で)なぜアメリカ側が全額支払わないのか。これは日米地位協定の適用外のこと。まったくもって不正常。前泊教授によると、1995年の事件の日米のやり取りがアメリカの公文書にある。アメリカ側が値切ってきてその不足分を日本が負担した。何ともやり切れない」 pic.twitter.com/laSDTBaELF— Tad (@CybershotTad) 2018年6月30日
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この金平茂紀の質問はとても素直な問い。朝鮮半島のプロセスは在沖米軍にも波及する。しかし、その問いに前泊教授も「理屈では答えられない」という。ここにこそ問題がある。 #報道特集 pic.twitter.com/iZ259VoUGH— かまやん (@kama_yam) 2018年6月30日
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