「妻関係していたら総理辞める」答弁後に記録破棄していた。これが財務省の森友改ざん報告書の全文だ。https://t.co/E9ff5AXFM0— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年6月5日
「安倍晋三首相が、自身や妻の昭恵氏が取引に関与していれば辞任すると明言した昨年2月の国会答弁が一連の不正行為の契機になっていることを認めた」←財務省は暗に安倍昭恵の関与を認めたという事。事実がこの答弁に引っかからなければ、不正をする必要はないのだから。https://t.co/ALiTLqE0rP— 大下賢一郎 (@kemuchiman) 2018年6月5日
首相「私や妻が関係していたら議員辞める」のあと記録廃棄 | NHKニュース https://t.co/Da9RXqNtKO「安倍総理大臣の答弁のあと、理財局の総務課長が国有財産審理室長や近畿財務局の管財部長に対し、安倍総理大臣夫人の昭恵氏の名前が入った書類があるか確認を進めたということです。」— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年6月4日
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年6月4日
森友文書をなぜ廃棄?
安倍首相の答弁(2月17日)
「総理大臣も国会議員も辞める」
の後、理財局の中村総務課長から、
『昭恵夫人の名前が入った書類はないか』
近畿財務局へ確認がなされたという。
報告書には具体的な指示の記載はないが、これが改ざんの動機になったことは明白❗️ pic.twitter.com/2HeWch172Z
読売によると「首相」とは佐川のことらしい。https://t.co/7vLpa6L8BQpic.twitter.com/rWUCwa0gjn— mold (@lautream) 2018年6月5日
0 件のコメント:
コメントを投稿