今日の東京新聞。
— 望月慎太郎 (@mionao21) 2018年10月29日
「政府は、日米の一層の軍事一体化を進める。さらに、トランプ大統領の圧力に押され、「兵器ローン」で、輸入を加速させている。そのツケとも言うべき毎年の支払いが、国家予算に重くのしかかる。「兵器ローン」が今のペースで増え続ければ、防衛費増大に歯止めがかからなくなる」。 pic.twitter.com/LLURKMUbrU
兵器ローン残高5兆円突破《米から購入、安倍政権で急増》18年度、防衛予算に匹敵 日米の軍事一体化で加速【東京新聞1面10/29】 取引先1位は米政府 装備品、「言い値」で高騰度々 「価格の中身、分からず」【同社会面】 pic.twitter.com/jLqgJDrCTg— チャラ純平 (@charajunpei) 2018年10月29日
《防衛省の取引先1位はアメリカ政府》— くおん (@JoRuimama) 2018年10月29日
「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」
イージス・アショア(2352億円)は4年に分けて支払い予定。
兵器の取引価格は米側が見積もるため、値段は言い値になりがち。日本側が適正価格を検証するのは難しい。
〈東京新聞10.29〉 pic.twitter.com/ywGz1BMY2b
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月29日
【米製兵器〝リボ払い〟】5兆3372億円に拡大 19年度防衛予算に匹敵 第2次安倍政権発足以降、米国に言い値で高額兵器を次々に購入するツケがたまりまくっている 安倍政権下で防衛予算は毎年増大し、19年度要求額は過去最高の5兆2986億円に達した(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/mw3CgUTjKh— KK (@Trapelus) 2018年10月29日
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