5%から8%に消費税増税するときにも、安倍政権は同じように社会保障の財源のため必要だとしていた。しかし結局は増税分の税収の多くは法人税減税の埋め合わせに使われた。肝心の社会保障は減額や負担増で消費税増税の意味を全く感じない。再び同じ理由で増税とは、完全に馬鹿にされている気がする。 https://t.co/wNCn6GNDAz— 中林 香 (@kaokou11) 2018年10月13日
来年10月に消費増税する旨、あした安倍首相が会見する。過去これだけの悪影響があった。上げられる状況ではない。増税分は社会保障に充てるはずがそれも反故にされた。この状況で消費税を上げてはならない。 pic.twitter.com/ob7VdZX6yp
— かまやん (@kama_yam) 2018年10月14日
消費増税、予定通り来年10月実施…首相表明へ
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年10月14日
1989年税収:54.9兆円
所得税:21.4兆円
法人税:19兆円
消費税:3.3兆円
2016年税収:55.5兆円
所得税:17.6兆円
法人税:10.3兆円
消費税:17.2兆円
☝️これで消費増税不可避って、全く説得力ないわな。https://t.co/I68OLnrMJo
「景気に大きな影響ない」=10%への消費税増税で-黒田日銀総裁:時事ドットコム https://t.co/j3iSJx56nn @jijicomさんから←こんなこと日銀総裁がコメントしていいのかねw
— masaya[09マニフェスト再び] (@tomaruseiya) 2018年10月14日
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