「この人たち、どうかしてる」以外の感想が出てこない。— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2018年10月16日
「2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、大会中に競技会場などで活動する責任者以外の医師、看護師らの医療スタッフに、一部を除いて組織委が報酬を支払わない方針を明らかにした」 https://t.co/5R8YkWyTmM
当初は約8000億円で済むとされた五輪の開催経費は、今や3倍以上の3兆円規模にまで膨れ上がると言われている。しかし、大会運営に不可欠な11万人もの労働力には最低賃金すら支払わず千円のプリカのみ。そして今度は国家資格を有する「医師」まで無報酬などと言いだした。いくら中抜きしているんだ。— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年10月16日
一方で、予算度外視の金が湯水のように使われている。どー考えてもおかしい。こんな無責任な税金の使い方しておいて、ボランティアを求めるのは倒錯の極み。「みんなで応援しよう」とかいう綺麗事では全くない。
— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2018年10月16日
「経費の総額は3兆円に達する可能性があることが分かった」https://t.co/hOaH74QLeC
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