「徴用工」という言葉を聞き、北海道幌加内町の旧光顕寺を思い出した。— kaz (@kazu05220912) 2018年10月31日
タコ部屋や強制連行で冬季-40℃の中劣悪な環境で働かされた、朱鞠内湖・ダムの建設の殉職者の資料館になっていた。柱にはハングル文字。
ドライブがてら普通の神社の観光のつもりで立ち寄ったので、とてもショックだった。#ss954
森の中のとても寂しいお寺ですが是非お参りに行ってください。— kaz (@kazu05220912) 2018年11月1日
作業で亡くなった方の葬儀をしたお寺のようです。私が行った頃は学生さんが遺骨収集を続けていました。
知る、感じることは大切ですね。
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情報ありがとうございます— ナラノナカイ (@Naranonakai) 2018年11月1日
帯広ですが峠は雪が降り始めたので来年行ってみたいと思います
自分は石北線の生田原駅でこれを観ました。道内にはまだまだこれら慰跡が沢山有ると思います pic.twitter.com/nWKylZw4hv
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北海道はアチコチにその歴史が刻まれている。わたしの故郷もそう。室蘭には戦時中、連合軍捕虜収容所もあり、米国人や英国人も劣悪な環境で虐待を受け重労働を課せられ、戦後はそこの所長がB級戦犯として処刑された。私の親は小さい頃、徴用工や捕虜が港湾工事で酷使されてるのを目撃している。 https://t.co/fpnU3CgNW9— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2018年11月1日
戦時中の、日本軍による俘虜虐待の度合いは、その残酷さで悪い意味で異彩を放っており、捕虜死亡の割合もダントツであった。日本軍はなぜ外国人をそこまで徹底的に酷使し虐待したのか。それについては、この論文読むべし。(これは防衛省内部の考察論文。)https://t.co/4Tq2YfZkiY— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2018年11月1日
2014年のNYタイムズの記事。北海道の道北の小さな猿払村で起こった問題を伝えている。旧陸軍あさぢの飛行場建設で徴用工を酷使、少なくとも80名の朝鮮人の死体が埋まっているという。韓国の資金を得て村の有志が慰霊碑を建てた際、ネトウヨから苦情の電話殺到で妨害。https://t.co/DbDcuadfsE— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2018年11月1日
上の4年前のNYタイムズの記事には、安倍が政権取ってから、主要閣僚が極右団体関係者と一緒に写真を撮って懇意にしていたことが判明したりしているが、政権側は明確にそうした団体から距離を置こうとせず、そうした中で、Net Right(ネトウヨ)が勢いづいている、とはっきりと書いてある。— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2018年11月1日
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"笹の墓標"予告編 https://t.co/MJhI1hojvp @YouTubeさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2018年11月4日
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