やっぱりな。— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年11月18日
またホラだったか。
ロシアのペスコフ大統領報道官は18日「日本への領土の自動的引き渡しはない」と述べ、歯舞群島と色丹島の日本への引き渡しは既定路線ではないとの認識を示した。 https://t.co/T5byOrbuGe
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昨夜の報ステで、ロシアの学者が「限定主権という考えもある。沖縄方式だ」と述べていた。— 盛田隆二 (@product1954) 2018年11月17日
つまり、日本は沖縄に米軍基地を置いた状態で「返還」と定義してるんだから（＝米国が沖縄の主権を持ってるんだから）、ロシアも2島に基地に置いたまま引き渡せばいいと。これも米国の属国であり続けたツケだ。 pic.twitter.com/ut6npNzNCc
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ぷいぷい— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年11月17日
日ロ首脳会談
平和条約交渉を加速させ事で合意
4島一括返還から方針転換か？
どうして急ぐのか？
参議院選挙がある。ここを見越しているなら、国内事情で領土問題を解決するのはおかしい。
平和条約を締結するという事は線引きをするという事になる。線引きをしてしまうと2島は戻らない。 pic.twitter.com/vwMFYgoLCP
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▼こんな「主権」にかかわる基本の「き」に対して、回答、コメントさえ出来ないのか！
「プーチン氏が１５日の記者会見で、歯舞、色丹２島の主権問題が今後の交渉対象になる考えを示したことについては『コメントは差し控えたい』とした」— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年11月16日
四島どころか二島の主権問題にさえコメント出来ないらしい。プーチン氏と一体どんな「突っ込んだ議論」をしたのやら。https://t.co/uLrDKMFOlx
安倍首相会見＠豪ダーウィン。二島返還交渉に関するプーチン大統領の「主権発言」について「ご指摘の、えープーチン大統領と記者とのやり取りでございますが、あー、ひとつひとつのやり取りについてコメントすることはですね、差し控えたいと思います」…主権が戻るか否かは一番大事な点だと思うけど。— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) 2018年11月16日
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安倍首相は国内で全くコンセンサスを得ないまま、四島一括返還という政府自身の基本姿勢も無視し、プーチン大統領を前にして勝手に「二島返還」まで後退させた挙句、その二島さえプーチン大統領に主権の所在について反撃される始末。安倍首相の見栄の為に交渉ラインは下がり、四島返還は更に夢物語に。— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年11月15日
玉川徹さん「日米地位協定があって、今でもアメリカがここに基地を置きたいと言えば日本は同意する前提になっている。だからアメリカの合意がない限り、日本の主権になったとしても『基地を置かない』と日本だけで言えるのか、ということをプーチン大統領はずっと言ってるんだと思う。」2018.11.16 pic.twitter.com/1XEo4XMK5v— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) 2018年11月16日
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【美しくなくてはいけない日本】安倍「まず歯舞群島と色丹島の２島返還でウラジミールと完全に共有した」プーチン大統領「日ソ共同宣言には２島を引き渡すとは書かれているが、領有権はロシアで日本の領土とはならない」 pic.twitter.com/PJg2AZqZ8o— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) 2018年11月15日
“ロシアのプーチン大統領は15日、平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言について「引き渡す根拠や、どちらの主権になるかは明記されていない」と述べた” https://t.co/XoA1NSDv8O— ガイチ (@gaitifuji) 2018年11月15日
ほら、安倍さんは日ソ共同宣言を踏まえて平和条約と明言したが、プーチンは日ソ共同宣言には歯舞色丹2島の返還は含まれていないと言い始めた。はやくも土俵際。— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年11月15日
北方２島の主権は交渉対象＝日ソ共同宣言でロ大統領：時事ドットコム https://t.co/XjOF1G2wqU
首相「２島先行」軸に ４島一括返還から転換 ５６年宣言基礎に平和条約交渉 年明け訪ロ→この記事の最後にある解説が現状を的確に分析しています。ロシアの立場は「0島返還」です。 https://t.co/Urs1z4dFuc— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年11月14日
北方領土、四島一括から二島先行へ。期待値を半分に下げたと観るのは誤りで、面積でいえば７％弱で諦めるということでは。画面はモーニングショー。 pic.twitter.com/fLBzBMCMmA— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) 2018年11月14日
それではタス通信を見てみると「日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉強化に合意」「ロシアは４島の主権はロシアにあることは疑いないとたびたび宣言してきた」「日本は４島の返還に挑戦」等々。— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) 2018年11月14日
日ソ共同宣言に２島引き渡し項目があることは一切報じられていませんね https://t.co/S29qjAL2L0
日ロ首脳会談 首相「平和条約交渉の加速で合意」 | NHKニュース https://t.co/q8AGMvPrNi 全然動いていないのに「加速」とは（笑）。安倍首相お得意の「やってる感」— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2018年11月14日
ある情報筋から連絡がありました。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年11月15日
ロシアは、
①歯舞、色丹は返還ではなく、自国領土の引き渡し
②両島に米軍の進駐を認めない
③国後、択捉はロシア領
④ロシアの南下シーレーン保証
⑤日本の経済補償
を平和条約に銘記すると確約するならば、交渉に応じるそうです。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年11月14日
いったい何度同じ議論を繰り返せば気が済むのか。①四島返還など絶対にない。②二島返還の絶対条件は、アメリカの軍事主権がそこに及ばないこと。決められるのは日本ではなくアメリカ。③プーチンの口から、ついにその奇怪な戦後日本の姿が世界中に広く暴露されたということだhttps://t.co/pX2eGmJzBB— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年11月15日
１年前にその問題を解説したのが『知ってはいけない』の前書きです⬇。プーチンは現在の日米関係の実態を完全に理解している。だから９月の「現状のままで平和条約を結ぼう」という提言は、最後の礼節だったのだ。そのプロセスを正しく踏んで、今回の「暴露」がある。https://t.co/9iJ1VCD8pc— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年11月15日
そして僭越ながら、今回の『知ってはいけない２』でさらに研究が進み、地位協定の条文をいくら変えても全く意味がないことがわかった。問題の本質は、日米合同委員会での秘密合意が、地位協定の条文と同じ法的効力を持つとさだめた新安保条約の第６条にある。https://t.co/SxTZ90DnxR— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年11月15日
だから「基地問題」の解決に必要なのは、「地位協定改定」ではなく「安保再改定」。でもハードルが高すぎると恐れる必要はない。日本の要求は「在日米軍の行動を法的コントロールの下に置くこと」。密室ではなく、オープンな場所で議論したら拒否できるアメリカの指導者はいない。これは日本問題なのだ— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年11月15日
日本がアメリカの植民地という認識がロシアにありますな。日本の主権をアメリカが握っていることをよく知っている。— Minerva owl (@minervaowl_fly) 2018年11月15日
安倍氏は、プーチン大統領と北方領土交渉をいている「フリ」をしてるだけですよね。(笑)— ニッポン小誌 クニさん (@nipponzine2) 2018年11月15日
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二島は返還されないまま、残りの二島の所属を日本が放棄したことだけが事実化されて、北方領土のロシアの軍事化がガンガン進む未来が見える。。。— kazukazu88 (@kazukazu881) 2018年11月15日
報ステの東郷さんの発言の真意は、彼のロシア外交の来歴を知っていれば読み取れるはず。つまり過去２回のチャンスを日本は逃したんだから、これがラストチャンス。とにかくやるしかない。バクチ、賭け、以上。 https://t.co/RfUPk4LASr— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年11月15日
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