韓国の元徴用工のことと、日本の技能実習生のことがこれでダブりますよね。日本政府は「徴用工」を「労働者」と言い換え、「移民労働者」のことを「実習生」といいはり、奴隷制度を正当化する。— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年11月10日
「徴用工」でなく「労働者」=政府、強制イメージ回避:時事ドットコム https://t.co/PCx7XgSIwW
政府・自民党は10月31日までずっと「徴用工」と呼んできたのに、安倍政権は「労働者」と呼ぶことに決めたと。— 盛田隆二 (@product1954) 2018年11月11日
ったくなあ。これほど平然と歴史を改ざんする政権はなかった。撤退を転進に、全滅を玉砕に言い換えた時代と同じ。法務省は「移民」の代替語を必死に検討してるし。https://t.co/Bu74VqBURl
現員徴用とは、現に働いている職場に徴用する/される事です。退職や転職ができなくなります。https://t.co/AYaSZfqL4e— 1945年への道 (@wayto1945) 2018年11月9日
”政府は自ら進んで渡航した労働者も多かったとみている”が、”動員の総数や区分の内訳は不明としている”と。— 田川滋 (@kakitama) 2018年11月10日
つまりここでも自国の側に記録が無い。無いのになぜ「多かった」と言えるか?
なぜ先月までは「徴用工等」と自分で言った事を変えるか。彼らの「言霊信仰」ぶりはここでも明らか。
まあこれでNHKなどは「徴用工」とは言わなくなり、言葉を忘却させていこう、と言う事になるわけですかね。「従軍慰安婦」が「いわゆる従軍慰安婦」になって最後には「従軍」が取れた様に。— 田川滋 (@kakitama) 2018年11月10日
日本の内閣・政府はこう言うところに血眼になる。
安倍首相が「徴用工でなく労働者」と言い換えを命じても強制労働の歴史は消せない! 麻生家の炭鉱は「朝鮮人地獄」と… https://t.co/Q14pLaoziu
— litera (@litera_web) 2018年11月14日
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