「派遣切り」などで求職者が相次いだ2008年のリーマン・ショック後にハローワークの態勢が強化され、非正規職員の数は11年度には約2万1千人まで増えた。景気回復に伴って15年度には約1万5千人に減少。労働行政の中で非正規職員は「雇用の調整弁」のように扱われたhttps://t.co/2TRphVge95 pic.twitter.com/el7PlU7jFI — 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) 2018年11月7日
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