黒川弘務検事の定年延長閣議決定は
— テム (@tem_fsEdwxWAc) February 8, 2020
それ自体が違法であり
安倍自民党の汚職追及妨害であり
三権分立の死亡・民主主義の死亡
という話。
盛り盛りなので適宜一時停止⏯️をお使いください#サンデーモーニング#桜を見る会 #ジャパンライフ#自民党を許さない#選挙に行こう pic.twitter.com/1M2eNWYVTR
#黒川東京高検検事長— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 5, 2020
衆院予算委。小川淳也「米国の研究者による、民主主義の死に方、という作品があります。ソフトなファシズムは民主主義の顔をしてやって来る、と。そして例外なく中立機関の人事に踏み込むんだそうです。そして長年の不文律とされたものを踏み倒す」
📢必見 pic.twitter.com/eKGRT4Lp5L
国会。衆院予算委。小川淳也議員「そして長年不文律とされてきたものを踏み倒すんだそうです。日本で言えば法制局、検察、裁判所。相当、安倍政権は……。本来自律的に行われてきたんですよ、この辺の人事は。健全な民主主義機能を保つために。(安倍政権は)そこに相当踏み込んできてます」。— YAF (@yagainstfascism) February 5, 2020
国会。衆院予算委。小川淳也議員「もう一点委員長にお願いします。この7年の長期政権で、安倍政権の人事権の行使の仕方は、改めて検証の必要があると思います。従って、内閣人事局の運用、並びに人事権の行使のあり方全般について、同じく当委員会で集中審議の実施を求めます」— YAF (@yagainstfascism) February 5, 2020
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国民・原口国対委員長、安倍政権「ファシストだ」(産経);「私たちは普通の政権と戦っているわけではない。これまでの歴代自民党内閣と全く異質のものと戦っている。それはファシストだ」 「(安倍政権は)自分を守るためなら、あらゆるものを犠牲にする。法律も予算も制度も国会もないがしろにする」
現政権は、法秩序をハッキングして、独裁体制を作ろうと、日本を内側から破壊し続けている。その完成が、改憲という首相の妄念。そのためなら、公文書の隠蔽・改竄も人事権の濫用も、メディアへの圧力も、とにかく何でもやる。支持率が落ちない限り。 #NewsPicks https://t.co/p4AamXklRS— 平野啓一郎 (@hiranok) February 6, 2020
黒川検事長の定年延長— 反戦平和 (@liberal16peace) February 9, 2020
松原氏「国会議員の様々な疑念疑惑、桜を見る会問題では安倍総理に告発状も。政権中枢に捜査の手が及ぶのを防ぐためではないか。
これまでも内閣法制局長官、日銀総裁、NHK会長などに自分達に近い人を据えてきた。官僚、国会議員も忖度が目立つ。
官邸独裁になってるのでは」 pic.twitter.com/0gBCIB9hOi
#寺島実郎 氏— たけたけ (@taketake1w) February 9, 2020
「権力を握れば何でもできるという考え方がこの政権にはある
民主主義の本質は自制であり謙虚さだ。このことを見失なったら、日本という国のあり方が変わっていってしまう」#サンデーモーニング pic.twitter.com/1D6Bmsyrm1
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