「和泉補佐官も大坪さんも厚顔無恥の塊。“美しい国”に恥の文化はなくなったんですね…」(霞が関関係者)。安倍首相本人と周囲に群がる有象無象は、まさに「無恥」で繋がっている。真の意味で美しい日本の伝統を壊しているのはこんな連中である。
— m TAKANO (@mt3678mt) February 7, 2020
【公金不倫疑惑再燃】 https://t.co/VLQ8MsVF1F
厚労審議官「医師として和泉首相補佐官の隣室に宿泊」 衆院予算委で海外出張を釈明— やもT_T (@yamottcoji) February 7, 2020
インド出張時、和泉首相補佐官の体調が悪かったので医師でもある大坪寛子がコネクティングルームに宿泊したと
京都不倫旅行を文春で報じられていてこの釈明?
誰が信じんねん!スケベ https://t.co/J4MwL5I6PT
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"手配にあたり、関係者に“補佐官ロジ対応事項”として周知徹底されていたことがありました。それは、『和泉補佐官と大坪審議官、お二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』というものです」"— GEISTE (@J_geiste) February 5, 2020
接続を重視…
さすがに公費出張でこれはないわ https://t.co/L1gahClfb1
きょう発売の週刊文春。トップは昨夕からタイムラインで話題の「安倍首相補佐官、美人官僚と税金でスイートルーム外遊」…もちろん「税金で」が怒りのキーワード。「ホテルを訪ねると、二人の部屋は内部でつながっており」という現地取材に、文春砲の執念を感じます。 pic.twitter.com/fHQhBnExaq— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) February 5, 2020
明日発売の「週刊文春」。スクープです。 pic.twitter.com/ZEflvsYhbx— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 5, 2020
直撃した記者の姿を見て大坪寛子審議官は猛ダッシュで逃げる。インドのホテルでコネクティングルームにするようにとの申し入れがされていたことを問うと怒りだしたという。和泉洋人補佐官は取材電話だとわかると切り、その後は着信拒否に。詳細は本誌をお読みください。徹底取材です。— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 5, 2020
— 平和と民主主義🔖さぁ次は総選挙! (@snc20165) February 5, 2020
和泉首相補佐官に同行した一昨年のインド出張で、二部屋がつながるスイートに泊まったとされる厚労省の大坪審議官。週刊文春の取材に「だからなに? そういうホテルがあるかもしれないけど私は承知してません。失礼ですよ」とご立腹。この自信はどこから…画像は先ごろ国会で答弁する大坪氏(NHKから) pic.twitter.com/LVTgPhJRY7— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) February 5, 2020
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