桜を見る会前日の夕食会をめぐる首相の説明について、元刑事の森透匡(ゆきまさ)さんは「苦しい答弁ですね」と苦笑い。早口で例え話をする首相の姿を「取り調べをしてきた私の勘では、取り繕っているように見えますね。平常心がなくなっている」と分析https://t.co/8nnyub3GdZ — 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) February 1, 2020
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