評判の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』を観てきた。
評判通りのいい映画だった。
思いっきりシリアスで、少しコミカルで、少しバイオレンス。
ケン・ローチ監督『家族を想うとき』を観に行った 『パラサイト 半地下の家族』と共に格差社会を描いた映画として評判になった映画 映画の後はコメダ珈琲でランチ 2020-01-27
『パラサイト 半地下の家族』90秒予告 https://t.co/iuO5zKe0Rj @YouTubeさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 20, 2020
映画『パラサイト』を観た。二極化した社会を大雨という洪水が来たときに切実に浮かび上がらせる。人間の幸福の本質はどこに?今、世界はどんどん半地下化されているとしたら、考えなければならない。できることは、沢山あるはず。現代社会に問題提起する今観るべき意欲作!https://t.co/Utb27KUDQo— 光嶋裕介 (@yusuke_koshima) January 20, 2020
【パラサイト 半地下の家族】— testudines (@testudineschan) January 21, 2020
見終わってグッタリした。目まぐるしく訪れるスリルと笑いに感情が振り回されたからだと思う。
ソン・ガンホ演じる半地下の男は椅子取りゲームに負けた側の方も思いやる優しさも持っている。それだけに自分達を否定された時の怒りの激しさはとてつもない。 pic.twitter.com/BzhGjqkVAs
半地下の家も豪邸もセット!映画『パラサイト 半地下の家族』特別映像 https://t.co/u8t7hIrWyC @YouTubeさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 21, 2020
当然だと思う。「殺人の追憶」「母なる証明」「タクシー運転手」「新感染」(順不同)と、このところ韓国映画にはハズレがない。 https://t.co/J9KezRHSlh— 犬丸治 (@fwgd2173) January 20, 2020
ジェシカとシャーリーズ・セロン!— monta (@monta_neko) January 21, 2020
(つい彼女の事はジェシカって呼んでしまうw) https://t.co/hSCml3Yzjz
ポン・ジュノ「自分の心のなかには、象徴や隠喩を拒否したい、という気持ちがあるんです。評論家や映画を観ている人たちは、やはり解釈をしようとしますよね。その解釈の網を抜けていく魚になりたい、そういう衝動があるんですよ」批評に対する言葉も深いわ。
— 西森路代 (@mijiyooon) January 29, 2020
https://t.co/mibXt8aPwZ
で、映画の後、みなとみらいのベイホテル東急にある「大志満(おおしま)」という加賀料理のお店でランチ。
ごはんお代わりしてしまった。
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