「法務省ではないから言えない」「基準は今はありません」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) May 14, 2020
昨日13日に開かれた衆院内閣委員会。#検察庁法改正案 に関して答弁しているのは、国家公務員制度担当大臣で、森法務大臣ではありません。明日の内閣委で出席が決まった法務大臣はどう答えるのか。与党は強行採決するのでしょうか? pic.twitter.com/QIllnZmjWG
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TBS NEWS の動画、めっちゃ分かりやすい。— はな (@run_bun) May 14, 2020
武田大臣が「法務省に聞いて欲しい」ってさ。
だからー、法務委員会で審議しようー!#検察庁法改正の強行採決に反対します#安倍晋三に抗議します #泉田裕彦議員を応援します#検察庁法改正に抗議します#検察に安倍首相に対する捜査を求めます https://t.co/n9ZktKNs1I
https://t.co/vxLOsi3sFk「武田担当相は「本来、法務省からお答えすべきだと思う」と繰り返し、用意された答弁資料を読み上げる場面が目立った。「法務省内部でどういう議論がされたか、その場にいたわけでもないし、法務省の職員がいないので具体的に言えない」とも答弁した」— 本田由紀 (@hahaguma) May 13, 2020
武田担当相 本音ポロリ? https://t.co/scZlVuZeV0— 海渡雄一 (@kidkaido) May 13, 2020
「まぁ、本来ならば法務省からお答えすべきことであると思いますけれど……」
武田担当相は衆院内閣委員会で、検察庁法改正案の法的な課題を野党側から問い詰められ、思わず「本音」を漏らした。
「連合審査」について、閣僚が暗に必要性を認めた!
やはりニッポンすげえよ(笑) 検察庁法改正法案の審理なのに、森雅子法務大臣は欠席(笑)— 岡ロ基ー (@okaguchikii) May 13, 2020
代わりに答弁に立った国交大臣は
「本来、法務省からお答えすべきだと思う」の繰り返し(笑)https://t.co/KQSic9bdRp
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) May 13, 2020
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森法務大臣答弁。— みずほ倶楽部 (@mizuhoouendan2) May 13, 2020
国民の声に真摯に答えるというなら、なぜ委員会に出席して一問一答で説明なさらないのか。
三権分立に反さないだの、恣意的運用されないだの、お題目だけ答えられても。
↑のみずほさんの質問と是非聞き較べて下さい。#検察庁法案改正に抗議します #検察庁法改正に抗議します pic.twitter.com/xlVcPBmUOA
森大臣の答弁は違います。一括して定年を引き上げる事は議論になっていたが、個々の検察官の定年延長を認める事は1月17日まで全く出ていません。虚偽で固めて採決などあり得ません。 https://t.co/ZsXnw6aXtA— 福島みずほ (@mizuhofukushima) May 13, 2020
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口頭で決裁wwww ←森雅子弁護士— 岡ロ基ー (@okaguchikii) May 13, 2020
口頭で承認www ←一宮なほみ元仙台高裁長官
議事録なんかあるわけないじゃんwww
全部嘘っぱちなんだからwww
やはり日本の法曹スゲえよwwhttps://t.co/d1aJpLQG0o
解釈変更の文書保存せず「法務省のルールに基づき適切に対応」 菅官房長官会見 https://t.co/biTrOydjMW— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) May 13, 2020
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— TBS NEWS (@tbs_news) May 14, 2020
https://t.co/y55KsqmZWa— 海渡雄一 (@kidkaido) May 14, 2020
潮目が変わった。
松尾邦弘・元検事総長ら検察OB有志が、改正に反対する意見書を15日に法務省に提出する。
意見書はロッキード事件の経験者を中心に十数人の連名になる見込み。
同省に提出後、都内で記者会見。ついに元検事総長らが公に異論を述べる段階に。
元検事総長らが定年延長反対意見書提出へ | 2020/5/14 - 共同通信 https://t.co/Wq0EJCLNTr— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 14, 2020
松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対して、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。
「真の狙いは、与党政治家の不正を追及させないため以外に考えられません。政府は、黒川検事長の定年延長の理由に『重大かつ複雑困難な事件の捜査・公判の対応』を挙げました。黒川君は優秀な検察官ですが、彼でなければ適切な指揮ができないような事件はありえません」https://t.co/4AAo4q86l9— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) May 13, 2020
堀田さんが、黒川さんに辞職を求めた、っていうのは相当重い発言。検事であり、赤煉瓦にもいて、永田町事情にも精通している人ならではの発言。検察庁法案反対と政治的な主張より、検事としての身の処し方を説いた。立法と準司法の関係に熟慮した発言と思う。
— 閑居 (@doatease2313) May 15, 2020
若狭勝氏、同期の黒川氏は「自ら辞めるのでは…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/Td9iUnHOAv— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 14, 2020
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田崎史郎氏もついに擁護が破綻。— サチエ (@bettybeat) May 14, 2020
若狭勝氏「田崎さんの基本的考えは間違っている。検察官は特別公務員といって、一般公務員とは全く違った枠組み」
とくダネ#検察庁法改正の強行採決に反対します pic.twitter.com/g3Kcl2CZnf
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