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---------------------------記者クラブの本当の姿が見える、菅首相とのインタビュー。質問できるのは3社のみ。他のメディアは別室で傍聴する。「撮影は禁止」「ニュースの配信は終了後」と規制だらけ。映像はなく、天井のスピーカーから首相の声が流れてくる。校内放送で教頭の話を聞かされているようだ https://t.co/ukCHjkRQOm
— Martin Fackler (@martfack) October 10, 2020
28分の音声を聞いてみた。北海道新聞の日本学術会議に関する2巡目の質問以外は、用意した原稿を読んでいるだけ、という感じ。
— 上西充子 (@mu0283) October 6, 2020
テーマは多岐にわたる。首相としてみずからの見解・方針を広く知らせたいなら、このような方法を取らないはず。自信がないから表に出てこられない、という印象。 https://t.co/SOoE0BGQ8x
内閣記者会が別室で行なうグループインタビューを「傍聴する権利」をあみだくじで当てた。会見室に首相の姿はなく、音声だけが流される異常事態。デジタル庁創設を謳いながら参加者を限定。時代に逆行。音声を完全公開。
— 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) October 5, 2020
菅義偉首相グループインタビュー(2020年10月5日録音) https://t.co/MdWZicHTap
-------------------------「なぜ普通の記者会見を開かないのですか」
— 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) October 5, 2020
内閣記者会の記者(と思われる声の主)から、この質問が出なかったのは極めて残念だ。
-----------------------【政治】柿崎補佐官はなぜ前代未聞の菅首相「グループインタビュー」を許したのか…まるで“大官営発表” https://t.co/NM8XvAT4bt #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #菅義偉首相 #柿崎明二首相補佐官 #政治 #菅政権
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) October 6, 2020
他の民主主義国では日常的に行われている「政府トップのヤラセなし・台本なしのガチ記者会見」をやらない、やりたくないという時点で、総理大臣としての無能力の告白なのだから、政治報道メディアはそれを国民に知らせる責務を負う。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 7, 2020
いつまで奴隷のように服従し続けるのか。https://t.co/nvyWy7EqIx
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