2020年10月16日金曜日

<記事紹介>「日本学術会議への人事介入は『レッドパージ』の再来である」(『サンデー毎日』10月25日号) (アクセスジャーナル編集部); 保阪氏はこれは第1波に過ぎず、今後もアカデミズムへのパージは露骨に続くとみる。そして「学術会議側にも問題がある」と菅政権に同調する一部メディアを批判し、権力者の恣意的で強圧的な態度がこのまま肯定されてしまえば、ファシズムに至ると警告している。— 島薗進

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