------------------これまで新聞社二社、出版社二社相手に「もう仕事はしない」と縁切りしたのですが、新聞社は別部門からの企画を受け、気がついたら新聞からのインタビューも受けていました。メディアという「システム」と編集者という「個人」を同一視することはできないです。どちらを重く見るか。悩ましいです。
— 内田樹 (@levinassien) October 25, 2020
内田樹氏 「文春新書はどうしてこんな馬鹿なことを」…菅首相著書改訂版巡る問題に(デイリースポーツ)https://t.co/wk3xUrdhXt
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 24, 2020
「政治家の覚悟」...改訂版が...文春新書から発売され、...「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」などと公文書管理の重要性を訴える記述があった章が削除された..
「総ページ数など全体のバランスを考えた上で、編集部の判断で割愛することにしました」という言葉、菅首相の「総合的、俯瞰的」という台詞と瓜二つ。何かを語っているようで、実は何も説明していない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 23, 2020
小田嶋隆「文春砲の砲手に期待すること」(日経ビジネス)https://t.co/FBHQvuIGjK「もし、首相
文藝春秋という出版社が「現職総理大臣の著書」から削除したのは、公文書管理という公益に深く関係する文言で、これを削除する行為は「公益を軽視する態度」とも解釈できる。もしそれが現職総理大臣の意向による改変で、社員が外部の取材に虚偽の説明をしたのであれば、出版社としての倫理問題だろう。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 23, 2020
もし当該本の「ゴーストライター」が文藝春秋の社内の人間なら、編集部の一存で内容をカットしても「全然問題ない」。編集部はそんな感覚で新聞の取材に答えてしまったのかもしれませんね。「削除の箇所も菅首相の意に沿うはずだから」と。もしそうなら正直にそう言えばいい。https://t.co/FzzyDzQEgS
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 23, 2020
【全文】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) October 23, 2020
「特大ブーメラン」「書いてあることはもっとも。消さないで…」の声。
公文書管理の重要性をめぐり、議事録を残さないのは「国民への背信行為」などとブログに書いていた菅義偉首相。
ネットでは、自著の改訂版と同じように「削除されるのでは」との懸念も広がるhttps://t.co/hWy5HwWo7r
「政府があらゆる記録を残すのは当然」 菅首相の新書から消えた言葉の重み - 毎日新聞 https://t.co/zL5nCdAffF
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 22, 2020
菅首相の著書〝改ざん騒動〟ネットでは大喜利状態(東スポWeb) - Yahoo!ニュース https://t.co/HeHGOrGhtI
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 20, 2020
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