【衝撃的】日本の平均賃金、OECD加盟国で24位に!韓国にも抜かれる!G7加盟国の中では最下位!https://t.co/tCvBHKC1C0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 21, 2020
日本の停滞、異常なレベル https://t.co/Qw3CO5At5Z
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 22, 2020
これを見ると2000年から2017年まで日本の平均賃金はほぼ横ばい。他の国が賃金がどんどん上がっていくから抜かれていくっていう構造かな。2017年は18位だったのが2019年には24位に転落。https://t.co/x2NHX4qBDw pic.twitter.com/7KZNwqFMpn
— みやーんZZ (@miyearnzz) October 23, 2020
日本の非正規雇用と低賃金なんとかしないと、本当に社会崩壊するよ…。色々いい訳しても、OECD24カ国最低だからね😱
— 舩田クラーセンさやか Sayaka Funada-Classen (@sayakafc) October 21, 2020
「平均賃金が最も高い国…ルクセンブルク、アイスランド、スイス、米国、デンマーク…ドイツ(11位)、カナダ(12位)、英国(14位)、ニュージーランド(18位)」。で、韓国(19位) https://t.co/h9YtldK5sr
OECD加盟国の平均賃金(2016USD, PPP)のここ30年間の推移。アメリカ(緑)、ドイツ(青)は直近の2019年でそれぞれ日本の1.7倍、1.4倍。韓国には数年前に抜かれている。https://t.co/Y5bF0pvXq9 pic.twitter.com/RvHoMrKuSM
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) October 23, 2020
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